籠の中の鳥ならぬ・部屋の中の人㈠食料編

現在の、CS（化学物質過敏症）の症状

〜食料〜

デキストリン→胃が腫れて熱くなる
アミノ酸等→ひあ汗・頭痛・口内炎・歯肉が腫れる
吐き気・便秘・下痢・透明な尿
カラメル色素・香料・色粉→同上

実例1）カゴメケチャップ ・耳かき一杯
=血便が出るまで4時間、腸を雑巾絞りをされていて、収まったかと思ったら、激しい痛みがキリキリとくる

実例2）スーパーの🍞屋のカレーパン ・１個
=電車の移動中３時間激痛のため夏でも、ひあ汗のせいで体温が下がって涼しかった。

実例3）生活の木の試飲用ジュース
・小さい紙コップ一杯
=唇の横が切れて汁がでて、赤く腫れ上がりタラコ唇になった。ずっと、唇が熱を持っていて、口を開けて動かす度に口が切れて汁が出っての繰り返し、完治するまで一ヶ月半掛かった。
飲んでから、30分後にお腹が、焼けるように熱くなってひあ汗が、ずっと出ていた。
血便が、出ても収まらず、その後の排便や排尿の時に常に痛みを感じていた。

※他の試飲用ジュースは有機だったが、
グレープフルーツ味??（ずいぶん前のことで定かではないが）これだけ有機じゃなかった。

このシリーズ期間限定だったと思う。
試飲した後に、言われた・・😞
ローズを買ったが、トラウマで飲めていない。
ローズは有機だから、飲んでも平気だと思う。
濃縮されたものが一番体が、反応するみたいだ。

ほとんどの市販の物は食べれない。
その他の症状）微熱・頭痛・耳鳴り・貧血・発疹・目の奥を押されるような痛み・顔の皮膚の間が腫れて、痛みと触ると熱を持っている。
香料の強い物によっては匂いを嗅いだり、流れて来たりするだけで、吐き気・咳きを伴う。
養殖された魚・肉・卵
農薬が、かかっている野菜・お茶・コーヒー
食べれない